就職や転職で希望通りの仕事に就くためにには好印象を与える履歴書が必要です。履歴書を作成する上でのポイントをアドバイスするサイトです。

履歴書の賞罰はどうかくか

履歴書を作成するときに、あまり重要視されていないと思われるのが「賞罰」の欄。
市販の履歴書ではこの欄を設けていないものもあります。
仮にこの賞罰欄があったとしても、「特になし」と書いている人がほとんどではないでしょうか。

一般的には、公的に認知されている機関や団体において表彰された経歴がある場合にはこの欄に記入すると説明されているケースが多いようです。
採用担当者がこれを読んで、合否を決定するということはまずないと思いますが、これも自己PRのひとつ。
そう考えると、最初からまったく無視してしまうというのもどうかと思います。

あまりにも小さなこと、些細なことを書きならべれば、採用担当者に失笑されるおそれはありますが、これも限度問題。
たいていは、プラスになることはあっても、マイナスになることは少ないと思います。
新卒であれば、大学時代に表彰されたことを書いてもいいと思いますし、これは勉強に限らず、クラブの対外試合で表彰されたなどは積極的に書いた方がいいでしょう。
転職の場合は、今まで在籍していた企業における表彰経験があるならば、小さなことでも書いた方がいいですね。
たとえば、販売実績で優秀社員として表彰されたなどです。

一般的に言われている公的な機関、団体による表彰にこだわる必要はなく、どんな小さなことでもリストアップしてみて、書ける内容かどうかを検討してみるといいでしょう。
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履歴書は郵送する方が良いか、直接持参した方が良いか

履歴書を郵送した方が良いのか、あるいは持参した方が良いのか、以前にも少しふれましたが、最近読んだ本で、この件に関して結構詳しく意見が書かれていましたので、私なりの意見を再度まとめてみました。

まず、読んだ本の結論は、可能な限り履歴書は持参した方が良いとのことでした。
しかし、履歴書を持参するかどうか、あるいは郵送で送った方が良いのかは、採用担当者、求職者それぞれの立場から考えてみた方が良いような気がします。

これだけ就職環境が冷え切ってくると、とにかく人と同じことをしていたんでは道が開けない、だから持参して直接自分自身をアピールする方がメリットが多い。
こんな風に考えるのは当然のように思えますが、ちょっと採用担当者の立場に目を向けてみましょう。

私は20年以上採用業務に携わってきましたが、履歴書を直接持参した人は何人もいました。
その時の自分の気持ちを正直に言うと、「こちらの都合も考えてよ」、こんな風に思うことの方が多かったですね。
履歴書を持って来られると、応対しないわけにはいかない。
しかし、そんな時に限って急ぎの仕事が山積みである。
よほど印象の良い人なら別ですが、それほどアピール力がない人なら、少し腹立つことも正直ありました。
そんな人ほど、くどくど説明をしたがるんですね。

企業にもよりますが、受付で処理されてしまい、採用担当者に会えない場合もあります。
一人ひとりに丁寧に会うことを基本方針とし、履歴書を持参した人に対してもきっちり時間を割いて会っている人事の人も確かにいます。
でも、そういう人は多いのでしょうか。疑問ですね。

しかし、応募する会社の雰囲気は感じ取ることができますから、それが主目的であれば履歴書を持参するのもいいでしょう。
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