就職や転職で希望通りの仕事に就くためにには好印象を与える履歴書が必要です。履歴書を作成する上でのポイントをアドバイスするサイトです。
新卒の就職活動が本番をむかえていますが、会社説明会に参加してエントリーシートの記入を経験した人も多いと思います。
このエントリーシート、採用する側はどういう意図で作っているかというと、できるだけ応募者の人物像や、潜在的な能力が浮き彫りになるように、いろいろ工夫しています。
何社か回ってエントリーシートを記入していると、似通った質問が繰り返されることに気がつくのではないでしょうか。

たとえば、学生時代に打ち込んだことや自己PRですね。
5年ほど前の話ですが、日経新聞の調査で、エントリーシートで質問されることの多い項目が発表されていました。
トップは、学生時代に打ち込んだことで60%以上。
キャリアを推し量ることのできない新卒の場合、学生時代にどのようなことに興味を持ち、どれだけエネルギーを注いでいたのかを知ることは、入社してからの頑張りを判断する上で役立ちます。

次が自己PRで約50%、その次が入社後にしたいこと、さらに業界の志望理由、あなたの強みと続きます。
この質問項目の答えを採用担当者が求めているということは、履歴書を書く際にも、これらの質問を念頭に置いて、表現を考えながら履歴書を作成すればいいわけですね。

当然、エントリーシートで書く内容と、履歴書に書いてある内容と異なると、印象が悪くなりますから、履歴書の内容をしっかりと頭に叩き込んだ上で、エントリーシートを書く必要があります。

転職者の場合は、特にエントリーシートのようなものはないかもしれませんが、それに代わるものが用意されている場合がありますから、やはり、履歴書に書いた内容はしっかり思えておく必要があります。
この他に、多かった質問事項は、在学中に学んだ専門分野、関心を持っていることでした。
志望動機については、企業研究を十分に行った上で書かないと、うわべだけの薄っぺらいものになってしまいます。
具体的に、その企業のどういったところが気に入ったのかが説明できていない志望動機では、採用担当者を納得させることはできないと思っておいた方がいいでしょう。
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