就職や転職で希望通りの仕事に就くためにには好印象を与える履歴書が必要です。履歴書を作成する上でのポイントをアドバイスするサイトです。
履歴書の趣味・特技の書き方は前にも触れていますが、採用担当者の気持を考えた場合、やはりその重要性を認識して、アピール力のある書き方を心がけた方がいいでしょう。
実際のところ、採用担当者はどんな気持ちで送付されてきた履歴書を見るのか、わかりますか?
採用実務を経験したことがある人なら、ある程度同じような意見を持つと思いますが、採用実務の経験がなくても、ある程度は想像できると思います。

とにかく面接に良い人材を呼びたいわけですね。
できれば無駄な時間は省きたい。
だから、本当に能力のある人か、組織人として力を発揮できる人材であるのかなど、履歴書の記載内容から必死で読み取ろうとするわけです。
特にこの人柄が分かりやすいのが趣味・特技欄なんですね。

無趣味であるからと言って、履歴書の趣味・特技欄を空欄にしたままで提出するというのは論外にしても、空欄に近い内容を書いているような事はないでしょうか。
例えば、「読書」「旅行」など、単発の名詞で終わっている、なんとも殺風景な印象です。
仮に今打ち込んでいる趣味がなかったとしても、今後打ち込めばいいわけで、少しでも興味を持てる
もてるものがあるならば、書くようにした方がいいでしょう。

問題はその書き方ですね。
「読書」だけ書いても印象に残りませんし、この言葉から人柄をイメージさせるものは何一つ出てきません。どの著者のどのような本を読んでいるのか、なぜその本に惹かれているのかなどを具体的に書けば、採用担当者のイメージは広がりますし、面接まで進んだときに、ちょっとした話題の一つにもなり、採用担当者のイメージに強く残る可能性があるわけです。
この他にも履歴書の趣味や特技欄の書き方は工夫できるはずです。

毎日ジョギングを繰り返し、マラソン大会などに出た事があれば、その内容とリンクさせてもいいでしょう。ランニングを始めたエピソードでもいいですね。
「健康管理と1日を有効に過ごすため早朝のランニングを日課としています。」などですね。
一度いろいろ記入の仕方を試してみてはいかがでしょうか。
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