就職や転職で希望通りの仕事に就くためにには好印象を与える履歴書が必要です。履歴書を作成する上でのポイントをアドバイスするサイトです。
履歴書の評価を下げる要素はいくつかありますが、その中でも意外と多いのが表現や表記が統一されていない履歴書です。
就職・転職の第1関門を通過するための大事な書類だから、そんなミスは犯さないと思っている人がいるかもしれませんが、自分ではなかなか気がつかないもの。
100%完璧だと思った履歴書であっても、他人に見てもらうと、いろいろ指摘されることがよくあります。

表現や表記の不統一とはどのようなものなのか。
「です」「ます」「である」の表現の統一はだれでも気がつきますね。
このような表現が不統一の履歴書を出すようでは、まず採用されることはないでしょう。
だから、このようなミスは少ないと思いますが、思いのほか多いのが漢字の送り仮名、数字の不統一です。

気をつけないといけないのが、書類が異なると、このような表現、数字の不統一を見落とすことが多いということ。
転職の場合は履歴書だけではなく、職務経歴書を作成していると思います。
新卒の場合も、履歴書だけではなく、エントリーシートや自己PR文書を作成して提出することが多いですね。
ここで、ミスが多発します。
ビジネスマンとしては、提出書類の文書表現や送り仮名は統一するのが常識。
その常識が身についていないと判断されれば、大きな原点要素になりますね。
特に人気企業では、たくさんの応募者がいるわけですから、少しの減点も命取りになってしまいます。

履歴書と、職務経歴書、あるいは自己PRなどの文書は同じタイミングで作成していれば問題はないのですが、作成日が異なると、それぞれを見比べながら表現を統一するという手間を省いてしまう人が多いと思います。
だから、表現が統一されないわけですね。
少し不安に感じた送り仮名は、必ず辞書を見て確認します。
履歴書や職務経歴書では、数字は算用数字で統一するのが基本です。

ひらがなと漢字のバランスも気をつけたいですね。
履歴書は漢字が多いのに、自己PRはくだけた表現でひらがなが多いと、両方同時に見た時に違和感を感じます。

意外と気がつかないポイントですから、もう一度履歴書や職務経歴書を見比べて、表現などが統一されているかどうかをチェックしてみてはいかがでしょうか。
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